2017年7月30日日曜日

シルクの2017年度募集馬、全馬レビューしてみた件。

 有料やで(ニッコリ

 関東馬編 → https://note.mu/keipara/n/n6c0cb7c5f644
 関西馬編 → https://note.mu/keipara/n/n89b901d07fd0

 画像がメインということで、レビューの文章は箸休めです(キリッ

 また、実績がゼロに等しい自分としては応募数が多い馬には凸できないので、現時点で250口以上の応募があった馬への短評だけ載せておこうかなと。

 ◆400口以上◆
7.サマーハの16 → 何が良いのかよく分かりません。
10.ルシルクの16 → リスクもありそう。
38.ヒッピーの16 → 顔がガイ(以下ry
49.プチノワールの16 → 良いけど、そんなに人気?
52.ロザリンドの16 → 誰だっけ。
55.アーデルハイトの16 → 記憶なし。ハービンジャー?

◆350口以上◆
41.スナッチドの16 → これは良いと思った記憶ありますが、何か罠っぽい。
46.プリモスターの16 → これは良さそう。
48.レーヴドスカーの16 → これも良さそう。母高齢だけど。
58.ウインフロレゾンの16 → これも良さそうだけど、そんなに人気?

◆300口以上◆
4.スイープトウショウの16 → 夢はありそう。
11.ウルトラブレンドの16 → 要らない。
39.バラダセールの16 → 姉のほうが良かったかな。
42.シェアザストーリーの16 → 要らない。

◆250口以上◆
1.シルキーラグーンの16 → リスクありそう。
20.メジロフランシスの16 → ほとんど印象になし。
35.リアアントニアの16 → 高い。
44.ヴィヤダーナの16 → これは良かった。
47.ビアンカシェボンの16 → 誰だっけ。
60.ラトーナの16 → 誰だっけ。

 所要時間:2分

 何に応募したかは有料記事でアップしますw

2017年7月25日火曜日

「歩くのが遅すぎる」問題(シルク募集馬レビューに先駆けて)

 先週の土曜日には一口馬主界の会合(シルクの募集馬検討会)に顔を出させてもらいました。

 場所は赤坂茶寮。久しぶりにぐりぐり君さんに会うことができ、某アンチぐりぐり君ブログの悪口で大いに盛り上がりまし・・・あっ、これは私の妄想でした。スミマセンスミマセン・・・。

 というわけで、私が出席したのは赤坂ではない方の会合でしたが、初対面の方も含め、皆様に手厚くもてなしていただきました。この場を借りて御礼申し上げます。

 さて、席上、某teruニキから「昔掲載されていたすいぞうレビューで「歩くのが遅すぎる」というのがあって、あれが本当に走ってないのか、あるいは走っているのか、結果が気になる」との話があり、自分でも気になったので調べてみることにしました。

 以下、過去に「歩くのが遅すぎる」と評価した馬と、その結果です。

 メディアウォーズの13(社台・キングカメハメハ)
 →未勝利引退

 ジョリーノエルの13(社台・ハービンジャー)
 →未勝利引退

 アーリーアメリカンの13(社台・ネオユニヴァース)
 →3勝

 アロングザシーの13(社台・マンハッタンカフェ)
 →未出走引退

 スウィフトテンパーの13(社台・Smart Strike)
 →3勝

 ドバウィハイツの13(社台・ディープインパクト)
 →未勝利引退

 ララアの13(社台・ディープインパクト)
 →未勝利引退

 レディオブヴェニスの13(社台・ディープインパクト)
 →2勝

 ユノブラウニーの13(社台・ダイワメジャー)
 →募集停止→個人所有で未勝利

 マチカネハツシマダの13(社台・ハービンジャー)
 →未勝利引退

 ストロングメモリーの13(サンデー・キングカメハメハ)
 →未勝利地方転出

 シャルロットノワルの13(サンデー・シンボリクリスエス)
 →1勝

 ポーレンの13(サンデー・ステイゴールド)
 →未勝利引退

 ジンジャーパンチの13(キャロット・ディープインパクト)
 →2勝

 イグジビットワンの13(キャロット・ゼンノロブロイ)
 →5勝

 ディマクコンダの13(キャロット・キングカメハメハ)
 →1勝

 ジュピターズジャズの13(キャロット・ハービンジャー)
 →未勝利地方転出

 キッズトゥデイの13(キャロット・ダイワメジャー)
 →2勝

 プルーフオブラブの13(キャロット・コンデュイット)
 →2勝

 スターリットラブの13(キャロット・ファルブラヴ)
 →未勝利引退

 ムービングアウトの13(キャロット・サウスヴィグラス)
 →未勝利地方転出

 クルソラの13(キャロット・エンパイアメーカー)
 →未勝利引退

 ザッハーマインの14(社台・ネオユニヴァース)
 →未出走引退

 ポルカマズルカの14(社台・タートルボウル)
 →未勝利引退

 ダノンフローラの14(社台・タートルボウル)
 →未勝利地方転出

 アプリコットフィズの14(社台・ローエングリン)
 →現在未勝利

 サプレザの14(社台・ディープインパクト)
 →1勝

 シンディの14(社台・ディープインパクト)
  →1勝

 コイウタの14(社台・キングカメハメハ)
 →現在未勝利

 グランパドドゥの14(社台・タートルボウル)
 →現在未勝利

 レスタンノールの14(社台・タートルボウル)
 →未勝利地方転出

 スターダムバウンドの14(サンデー・ディープインパクト)
 →1勝

 トップモーションの14(サンデー・ヴィクトワールピサ)
 →未勝利引退

 プロミストパークの14(サンデー・シンボリクリスエス)
 →1勝

 ベルスリーブの14(サンデー・ダイワメジャー)
 →未出走引退

 メジロフォーナの14(キャロット・ディープブリランテ)
 →未勝利引退

 モンプティクールの14(キャロット・ダノンシャンティ)
 →地方勝利後引退

 データの14(キャロット・ハーツクライ)
 →現在未勝利

 リーチコンセンサスの14(キャロット・ハービンジャー)
 →1勝

 といった感じです。

 出世頭はキャロットのメートルダールでした。集計しておいて何ですが、微妙な結果ですw ただ全体的には未勝利の方が多かったので、やはり歩くのが遅い馬は避けた方が無難なのかなーと・・・。

 以上、teruニキへの私信記事でしたw

2017年7月1日土曜日

90年代競馬を愛でる会 〜ユーワアトラス〜

 突然ですが、「90年代競馬を愛でる会」というカテゴリーを新設いたしましたw

 将棋界では藤井四段の連勝が29まで伸び、連日ニュースになっています。なんでも、1/2を29乗すると、536,870,912という数字になるそうで、およそ5億3,000万分の1の確率の偉業を達成したとのこと。途方もなさすぎて想像がつかないですよね。

 競馬の世界でも、ニュースになるぐらいの連勝を成し遂げた馬がいます。3冠馬ではディープインパクト、シンボリルドルフ。ついぞ負けることのなかったマルゼンスキー、フジキセキ、アグネスタキオン。海外ではフランケル、ブラックキャビア、ラムタラ・・・いや、きら星のごとき名前が並びます。

 ここで連勝馬の本質について考えてみたいのですが、彼らが記憶に残る理由は何でしょう。

 もちろん1着が並んだ記録の美しさもあるでしょうが、むしろ「一体どこまで強いんだ」、つまり「自分が見ているこの馬は、途方もなく強いんじゃないか」という、武者震いすら誘うような思いに駆られるところが大きいのではないでしょうか。歴史的な瞬間に立ち会うというか。

 前置きが長くなりましたが、「一体どこまで強いんだ」と思わせてくれた馬を、90年代競馬から一頭ピックアップしたいと思います。ユーワアトラスという馬です。

 このユーワアトラスですが、生涯の人気、着順はこんな感じです。

すいぞう「こいつをどう思う?」
まつり崎「1が・・・棒が、硬そうな棒が沢山並んでいます」
すいぞう「そう。生涯を通じほぼ1番人気。そして、着順もほぼ馬券圏内」
まつり崎「強かったんですね」
すいぞう「だが!このユーワアトラスの本質、強さはこんな数字じゃ語れないのだよ」
まつり崎「!!」
すいぞう「次の画像を見てくれ」

すいぞう「こいつをどう思う?」
まつり崎「斤量、距離、タイム、着差・・・ファッ!?着差1.6秒? 2.0秒?・・・2.7秒!? すごく、すごく(タイム差が)大きいです」
すいぞう「ああ。2着馬がゴールするまで、まばたきがパンパンできるぜ・・・」

 というわけで、まつり崎さんのコメントにもあったとおり、この馬は1991年の3月〜翌年の1月まで、凄まじい着差で勝ち続けたのですね。500万下の2.7秒を皮切りに、2.0秒、1.6秒をつけて900万を勝ち上がります。競馬ブックや競馬四季報(ちなみに当時は競馬盤?というCD-ROMも出ていた。私はそっちも持っていました)を眺めては、一体どこまで強いのだろう、ナリタハヤブサよりもこの馬が強いのではないか、と、若者特有の未来妄想に浸り、なぜ世間はこのタレントに注目しないのだろう・・・と、一人ため息をついていました。「馬場?猪木?は?道場破りが来たら木戸が相手するって知らないの?ガチれば木戸が一番強いんだよ」みたいな。いわゆる中二病ですな。まあ実際当時中学生だったわけですが。

 とはいえ、現実は中学生の思い描くようにはいかず、そのあとユーワアトラスは長期休養に入り、結局1500万条件を勝ち上がることなく引退してしまいます。ただ、負けた相手もコクがある馬たちで、たとえば秋嶺Sを勝ったトウショウフリートはガチで天才肌の馬でした。だって、長期休養明けの芝レースでマイスタージンガーを破ったり、パラダイスステークスではニホンピロラックを楽々5馬身突き放したり・・・。これも「一体どこまで強いんだ」と思わせてくれる馬でした。
 あるいはテレビ静岡賞で先着された馬は、若い人たちも名前を聞いたことがあるかもしれないチェリーコウマンです。や、若い人たちはコウマンという言葉に何も感じないか。あれはビーバップハイスクールの流れかな・・・。

 ちなみに「ユーワ」は当時の一口クラブでして、現在の東京ホースレーシングの前身になります。当時の競馬ブックにはユーワビーム、そしてこのユーワアトラスでポジった広告がよく掲載されていました。誰が入るんだと思っていましたが。ついでに同じ頃(少し後ですが)のキャロットはポジーぐらいしか活躍馬がおらず、これまた誰が入るんだとバカにしきっていました。時が流れ、どちらも一口界のビッグクラブに成長しました。栄枯盛衰ですね。

 ・・・と、風呂に入っていて急にユーワアトラスという馬を思い出したので、書きなぐってみました。結果、自分が年を取ったと再認識しただけでした・・・(泣)